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寧波税関も注力、寧波保税区を一流のマグロ加工基地に
2011-10-20

寧波税関により、今年前9ヶ月間で、保税区はマグロの輸入量が、59.2%増の5812トンとなり、寧波税関マグロ輸入総額の48%を占めてます、金額も同期と比べ2.6倍の増の859万ドルとなりました。

今年2月、オーシャンファミリーの超低温マグロ加工基地は、保税区で稼働され、華東及び中国南エリアで最大の超低温マグロ保管加工基地となりました。「保税区の保税効能と立地及び寧波税関の通関の便利さなどの好条件を利用し、うちのマグロ輸入出量は、大幅且早く増えてきました。基地稼働以来、既に1.5万トンのマグロを加工しています。そのうち、1.1万トンは、ツナ缶で、欧米に輸出し、4000頓余りの超低温マグロ製品は、日本向けでしたとオーシャンファミリーの総経理曾岳祥氏が語りました。

近年、寧波保税区は、港、立地、効能、政策とサービスなど総合的な優位性を利用し、輸出入貿易を基礎に、そして専門市場の建設、育成に力を入れてます。超低温マグロ保管加工基地も、その一つの成功例であります。

曾岳祥氏は、超低温マグロ加工基地落成までの1年の中で、寧波税関から莫大支援をいただき、企業に指導者を何回も派遣し、倉庫、運送、加工など現地指導を行い、管理方法を改善してもらい、該当製品審査の優先、審査時間削減、時間外及び現地倉庫へ立ち合いなど色んなサービスをしていただきました。それに企業の高付加価値業務にも指導を積極的に行い、企業効率と利益を最大にする環境を作ってくれましたと語りました。

寧波税関のデーターからみると、今年前9ヶ月で、寧波からマグロの輸入量は、1.2万頓を超え、1847.05万ドルとなり、昨年同期と比べ、それぞれ1.3倍と2.6倍になりました。寧波税関は、通関効率を上げるために、事前審査サービスを提供すると共に、年中無休制度も導入。それに、「12360」問い合わせ電話も開通されております。そういった努力は、寧波税関からのマグロ輸入をスームズに行うためである。

これからの発展について、寧波税関の全力支援をいただき、寧波港の通関便利さを利用し、弊社は、寧波の加工基地を中国最大のマグロ加工基地になるように、遠洋漁業の発展に新たしい1ページを開けるように、全世界数多くの消費者に、エコ、自然、健康な海洋食品をより多く提供できるように力を尽くして頑張りたいと曾岳祥氏が自身満々に語りました。

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